京都・宇治の平等院鳳凰堂を観光してきた。アクセスや駐車料金も紹介します

みなとです!

弟が京都におり、ちょくちょく京都には行く機会があります。いつもは祇園や四条あたりをぶらぶらすることが多いので、京都の南に位置する宇治には行ったことがありませんでした。そこで今回の京都旅の目的地を宇治に決め、日帰りで行って来ました。今回はそれについての記事になります。

宇治には何がある?

まず「宇治ってどんなところ?」っていうことですが、有名なのはやっぱり以下3点ですね。

平等院

世界遺産の寺院になります。歴史の教科書にも出てくる、藤原頼通によって創建されました。平等院には、阿弥陀如来が安置されている鳳凰堂があり、10円玉の表に描かれている建物でも知られていますね。

鳳凰堂には阿弥陀如来をはじめ、菩薩像や壁扉画など、平安時代を代表する浄土美術が集約されている建物になります。

抹茶

宇治と言えば抹茶で有名。ここの土地は霧が発生しやすく川が大きいため、お茶の栽培に適した環境だったようで、室町幕府が目をつけたことがキッカケのようです。

今となっては、お茶と言えば静岡に並び有名な宇治です。僕は静岡に住んでいた時代があったんですが、宇治は静岡よりも抹茶スイーツが充実しているような印象です。後ほど紹介する平等院表参道では、宇治抹茶を使ったスイーツを売るお店がたくさんありました。女子旅にも最適ですね。

源氏物語にまつわるあれこれ

紫式部が書いた源氏物語の舞台としても知られている宇治です。そのため、源氏物語ミュージアムや風俗博物館などの施設も観光スポットの一つとしてあります。宇治川の近くには紫式部の像もあり、写真スポットにもなっています。

宇治へのアクセス

さて、宇治へ行く場合ですが、電車と車で行く場合とでご紹介します。ちなみに僕は電車で行きました。念のため、宇治の平等院のマップだけ載せておきますね。

〒611-0021 京都府宇治市宇治蓮華116

電車で行く場合

宇治駅と言うと、実は「JR宇治駅」と「京阪宇治駅」の2つがあります。両者の駅は近くに位置するため、行きやすい方で問題ないかと思います。ただ、僕はJRで行くのをオススメします。運賃が安い上に早いからです

京阪線だと電車が抹茶っぽい色で雰囲気はいいんですけど、京都駅から行く場合は乗り換えがあるのでちょっと面倒です。一方でJRは乗り換えなく奈良線で一本で行けますので、迷うこともあまりないと思います。

もし平等院へ行くのならば、京阪宇治駅の方が若干近いくらいですけど、大して変わらないと思います。

こちらはJR宇治駅。案外普通の駅でした。

こちらは京阪宇治駅。宇治川のすぐそばにひっそりとある感じ。あまり人もいないです。

車で行く場合

大阪方面よりお越しの場合
名神高速「大山崎」JCTから京滋バイパスに乗り換え、「宇治西」ICから京滋バイパス側道を直進

名古屋方面よりお越しの場合
名神高速および新名神「瀬田東」JCTから京滋バイパスへ乗り換え「宇治東」IC出口左折

奈良方面よりお越しの場合
京奈和自動車道「城陽」ICから国道24号線を経て京滋バイパス側道へ右折

気になるのは駐車場ですが、平等院には駐車場はありません。付近にはコインパーキングがありますので、こちらを利用することになります。

上の写真は平等院表参道沿いのコインパーキング(Times)。土日祝の上限は無いのでご注意下さい。だいたい相場はこれくらいです。平等院だけなら2時間あれば回れますが、抹茶スイーツや近くの源氏物語ミュージアムなども回るとなると、半日は必要ですので、それなりの金額になりそうです。

平等院を観光して来た

ベタですが、宇治と言えば平等院!と言うことで行って来ましたのでレポートします。

京阪宇治駅

冒頭でもお見せした写真です。京阪電車を使って宇治に行きました。京都駅から宇治へ行くにはJRの方が良いんですけど、その事実を知ったのは後からでした笑。

京阪宇治駅の内部。嵐山駅のように、趣のある駅だと勝手に想像していたのですが、予想と反して結構近代的な駅だったのでビビりました。ただし、電車は抹茶っぽい色のグリーンを基調とした電車で雰囲気は良かったです。

宇治川周辺

京阪宇治駅を出てすぐ左手には、宇治川が流れています。

平等院へ行くには、まず宇治川を渡る必要があります。

宇治川を渡り終わると、紫式部の像がありました。さすが、源氏物語の舞台ですね。写真を取っている方が結構いました。

平等院表参道

紫式部の像に背を向けると、平等院へ繋がる道があります。平等院表参道と言われるようですね。お土産屋さんやお茶屋さん、お食事処がズラリと並んでいます。ぼーっと歩いていると、車が普通に通るので結構危ないです。

この道を真っ直ぐ歩くと平等院に到着します。距離的には1キロも無いくらいですが、色々とお店を回っていると30分くらいかかりました。

抹茶ラーメンがあったり。

抹茶スイーツがあったりと、誘惑が色々あります。

平等院鳳凰堂

なんだかんだで平等院への入り口に到着。

お店がなくなり、庭園っぽくなります。

入り口に到着。右側通行のようです。

入場料金です。庭園と鳳翔館(博物館)は大人600円で入場可能ですが、鳳凰堂の内部拝観はプラス300円になります。ひとまず内部拝観は置いておき、600円支払い入場しました。

入るとThe・庭園という感じでした。11月の中旬だったのですが、紅葉はまだまだの様子でした。

1分くらい歩くと鳳凰堂が見えて来ますが、同時に内部拝観のチケット売り場もありました。先ほどの入場ゲートでも購入可能でしたが、ここでも買うことが可能みたいです。「やっぱり内部拝観してみたい!」って言う人向けなんでしょうか。

内部拝観もやってみたいな、って思ったのですが、鳳凰堂内部に同時に入れる人数には制限があるようで、なんと2時間待ちでした…。時刻は11時だったので、スッと入るにはもう少し早く来る必要がありそうですね。

ちなみに鳳凰堂内部には、国宝の阿弥陀如来坐像などが安置されているらしいです。

鳳凰堂がこちら。内部拝観は写真右の橋を渡って中に入るようです。もちろん僕は内部拝観のチケットを買っていませんので、外から見るだけになります。

正面です。10円玉の表です。案外綺麗なので、何回か修復とかしているんだろう、と思います。

こちらが内部拝観をする人の列。みるみる人が増えています。

鳳凰堂を時計回りにぐるっと回る感じで進んで行くと、順路に鳳翔館の入り口がありました。こちらは博物館で、菩薩像や平安彫刻など、平等院に伝わる貴重な品を展示しています。

入り口がこんな感じなので、中がどうなっているのか全く想像できませんでしたが、入って見ると結構近代的でした。ここから先は写真がNGなのでご了承ください。

平等院ミュージアムショップ

鳳翔館を出ると、平等院ミュージアムショップがありました。

平等院に関するお土産が売っています。菩薩が描かれたトランプが個人的に面白かったです。

感想

見所が満載で、結構楽しめました。お寺でここまでミュージアムが充実しているのはなかなか無いと思うので、お土産としても色々と選択肢があって良いポイント。

注意点はやっぱり内部拝観ですね。時間によってはアトラクション並みの待ち時間。鳳凰堂内部は9時半からやっていますので、朝一で行くなど時間はずらして行くと良いかもしれませんね。

今回は1人で行きましたが、抹茶スイーツのお店に入りづらかったので、抹茶を楽しむことが出来なかったのが心残りでした…。今度はトライしてみます。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

トップへ戻る