【2017年秋】岐阜県側から車での上高地への行き方!あかんだな駐車場の混雑状況やバス料金は?

みなとです!

今年の10月上旬、日本アルプスを構成する山の一つである「涸沢岳」へ登山をしに行って来ました。紅葉シーズン真っ只中で、かなりの観光客がいましたねー。今回はそのことについて記事にしていきたいと思います!

さて、涸沢岳をはじめ「北穂高岳」「蝶ヶ岳」「槍ヶ岳」などの3,000メートル級の山々が連なる日本アルプスですが、それらの登山口の拠点となるのが「上高地バスターミナル」。梓川の清流と穂高連峰の眺めや、大正池、河童橋など自然の魅力いっぱいの観光スポットですが、その優美な自然を保存するためにマイカー規制が施されています。

したがって、上高地に行くためにはバスが一般的な交通手段となります。東京や大阪から深夜バスが何本か通っていますが、近くまで車で行き、駐車場に停めてシャトルバスで行く手段もあります。僕は岐阜県側から車で「あかんだな駐車場」まで行き、そこからバスで上高地へ向かうルートで行きました。

そこで今回は、あかんだな駐車場〜上高地バスターミナルまでのアクセス、混雑状況、料金について詳しく書いて行こうと思います。もちろん紅葉とか登山など現地の情報も大切ですが、多分一番不安なところは「車停められるの?」「料金はどのくらいなの?」というアクセスの情報だと思いますから、不安要素を一つでも解決できれば幸いです。

あかんだな駐車場から上高地バスターミナルまで(行き)

先述しましたが、上高地バスターミナルでマイカーで行くことはできません。岐阜県側からは「あかんだな駐車場」に車を駐車し、シャトルバスで向かう必要があります(タクシーも出ています)。ちなみに松本側からは「さわんど駐車場」に停めることになります。

あかんだな駐車場の基本情報

まずはあかんだな駐車場のマップを載せておきます!

〒506-1433 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯791-38
収容台数:約850台
利用料金:1日600円(普通車)、300円(自動二輪)
営業時間:3:30〜19:00(出庫は24時間可能)
その他 :トイレあり

高速道路で向かうなら、東海北陸道の飛騨清見ICで降り、そこから無料の中部縦貫自動車道で東に向かいます(中部縦貫自動車道は昔は有料だったので、古いカーナビの場合注意が必要です)。飛騨清見ICからあかんだな駐車場まではだいたい1時間くらいのイメージです。

利用料金は1日600円ですが、登山をして次の日帰る場合、2日間と見なされ1,200円になりますので注意してください。

あかんだな駐車場の混雑状況

紅葉シーズンは特に混雑すると聞くあかんだな駐車場ですが、実際のところどうなのでしょうか?行ってみましたのでレポートします。

2017年10月7日(土)朝5時半の状態。これは駐車場の一部を写した写真ですが、後方もスペースが多くあり、そこは全く車が無い状態でした。車を出来るだけ画面内に入れてこの状態です。

あかんだな駐車場は、バス乗り場に近い第1駐車場と少し離れた第2駐車場がありますが、これは第2駐車場の写真です。結構ガラガラで、第1駐車場もこんな感じでした。スペース的には全く問題ありません。

2017年10月8日(日)16時頃の第2駐車場の写真です。これは登山の帰りに撮影したものです。写真では混雑しているように見えますが、実際はチラホラと空きがありました。おそらく、僕のような登山客が帰ったものと見られます。ただし駐車スペース外に駐車している車を見ると、午前中〜昼過ぎはかなりの混雑していたのが予想できます。

上高地へ登山をしに行く場合、早朝の到着は必須ですから、1枚目の写真の車は全て登山客でまず間違いないでしょう。したがって、登山で早朝に入るのには混雑は気にしなくて問題なさそうです。しかし日中は観光客も入って来ますから、その分車の量は増え、混雑することは間違いないと思います。

上高地行きバスについて

第1駐車場からバス乗り場までは一瞬ですが、第2駐車場からは少し下る必要があります。暗いとちょっと怖いですが、階段を降りて向かいます。

親切に案内板があります。あかんだな駐車場からはシャトルバスかタクシーで向かいます。シャトルバスの運行期間は4月下旬(上高地開山日)〜11月15日(予定)で毎日運行しているようです。

運行時刻は20分と50分の発車で、30分おきに出発しています上高地バスターミナルまではだいたい20〜30分で到着します。ただ、昼間はかなり混雑するので臨時バスの運行もあるようです。

そして運賃は大人で往復2,050円。なかなか高いですがしょうがないです。タクシーも高いですが、普通のタクシーに加えバンのような大きいタクシーもありました。登山客を意識したサイズですかね。

先ほどの階段を降りるとすぐにバス乗り場を発見。思っていたより人はいませんでした。日中は長い行列が出来そうですね…。トイレやチケット売り場はこの施設内にあります。

上高地バスターミナルまで直通ではなく、途中で色々下車できるようです。ルートは「あかんだな駐車場→平湯温泉→中の湯→大正池→帝国ホテル前→上高地」という感じです。この時刻では登山客ばかりだったので、途中下車する人はいませんでした。

時刻表です。始発は4時台があるようですが、何故かテープで無かったことにされています。僕が乗ったのは5時50分ですが、列をなして待っているほどでは無く、普通に乗れました。

先ほどの施設では券売機にてチケットを買います。大人の往復で2,050円。往復を買っておいた方がお得ですが、チケットは無くさないように注意が必要ですね。

バスに乗車。この時間の車内は登山客ばかりです。テントなどの大きい荷物は荷台に載せてもらえます。

25分ほどで上高地バスターミナルに到着!着いたのは6時15分くらいでしたが、既に登山客で賑わっています。ここからいよいよ登山開始!登山の記事は次回にでも書きたいと思います。

上高地バスターミナルからあかんだな駐車場まで(帰り)

帰りは行きの逆と考えれば良いです。上高地バスターミナルの5番乗り場があかんだな駐車場行きになります。しかし大きく違うのは混雑状況です。

2017年10月8日(日)15時頃の上高地バスターミナル、あかんだな駐車場行き5番乗り場の行列です。この列はまだまだ続きます。

いやいやどこまで続いてんの、、、もはや登山口まで列が食い込んでいます。

最後尾はココ。バスターミナルが見えない部分まで続いており、ざっと300人くらいは並んでいた気がします。僕のような登山客もいましたが、大半は観光客でした。

時刻表によると30分おきに出るバスですが、ピーク時期だったので臨時バスが5分に1回くらい出ていました実際待ったのは30分くらいだと思います。

あかんだな駐車場行きの時刻表。帰る時間が決まっている方は、早めにバスターミナルに到着することをオススメします。

最終バスは17時なのでご注意を。

ちなみに、松本方面のさわんど駐車場も同様の長さの人の列がありました。

最後に

マイカー規制ということで「行くのには厳しそう」と思っていた上高地でしたが、混雑は抜きにして行くこと自体は簡単でした。そこから登山するにはまた別の話ですが、上高地周辺なら気軽に行けそうなので、また行ってみようと思いました。次回の記事は、上高地から涸沢までの登山についてです!お楽しみに!

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