岐阜のマチュピチュ?!岐阜県揖斐川町の「天空の茶畑」に行ってきた

こんにちは!みなとです!

僕の生まれは岐阜県ですが、「岐阜に何があるの?」って言われても正直回答に詰まります笑。一応、世界遺産の白川郷とか、古い街並みの飛騨高山とか、下呂温泉とか素晴らしい所はありますけど、それが全国に浸透していない感満載。RPが下手なんだと思います。

県庁所在地は岐阜県の最南部(?)に位置する岐阜市ですが、本当に何にも無い。駅前はシャッター通りだし、買い物スポットもないから若者はいなくて活気もない。「岐阜駅いこうぜ!」なんて到底ならない。だったら名古屋行くわ…という感じです。

そんな岐阜県なんですが、実は最近アツいらしいです。昨年ヒットした映画「君の名は。」「聲の形」の舞台となった場所が岐阜県なので、聖地巡りで話題になりましたね。鯉が浮いているような風景が見られる通称「モネの池」も、ネット上の口コミで広がり、るるぶ等の観光ブックにも載るようになったほど。そして今回紹介する「岐阜のマチュピチュ」。ペルーのインカ帝国遺跡のマチュピチュを彷彿とさせる風景が話題となり、観光客が増えつつあります。

先週、ドライブがてら岐阜のマチュピチュに行ってきたので、紹介していきます!

岐阜のマチュピチュって?

天空の茶畑」とも言われます。記事最上部に写真が載っちゃっていますが、ペルーのマチュピチュのような風景が岐阜にもある!ということで、「岐阜のマチュピチュ」と呼ばれるようになったらしいです(おこがましい気がしますが)。ペルーのマチュピチュは遺跡ですが、岐阜のマチュピチュは茶畑。岐阜の山奥の、すごーく標高が高いところに広がっている茶畑園です!

そんな美しい風景を広く知ってもらおうと、地元の有志が1年近くかけて遊歩道を造ったようですね。遊歩道を15~20分ほど歩き、茶畑を一望できる高台から眺める景色は格別です!

岐阜のマチュピチュへの行き方は?

詳しい場所は下の地図をご覧ください。

住所:〒503 – 2502 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合1940

漢字が読めないですね笑。「ぎふけん いびぐん いびがわちょう かすが ろくごう」になります。岐阜県の西部で、滋賀県がもう隣です。手段は車をオススメします。一応バスが県道32号線を通っているみたいですが、県道を外れて車で15〜20分なので、歩きでは厳しいかと思います。

ナビには「春日郵便局」でセットし、県道32号線を通ってくるのがいいかと思います。ただ岐阜市方面からくる場合、春日郵便局まで行ってしまっては行き過ぎです。僕の場合はぼーっと運転していたら5kmくらい通り過ぎてしまいました笑。

ポイントは郵便局の1kmほど手前に右にそれる道がありますので、そこに入ります。内藤酒店があるすぐ手前の道です。

「えっ?こんな道入ってくの?」っていう道になりますが、そのうち看板が出てくるので、ひとまずそれに従ってしばらく登って行きます。

今にも倒れそうな頼りない看板が出てきます。県道をそれて2kmくらい登るようですね。

親切に秒読みしてくれます笑。

道はそこまで険しいわけではありませんが、たまにすれ違いが難しいくらい細い道もありますので、初心者の方はちょっと厳しいかもしれません。ある程度運転に慣れた方なら全然いけるかと思います。気になる方はGoogleマップのストリートビューでチェックしてみて下さいね!

写真を撮りながら目的地の展望台を目指す

県道を外れ、うねうねっと山道を登って行くと、15分くらいで一気に視界が開けました。看板を頼りに道なりに登って行くと、駐車場が見え、おじさんが交通整理をしていました。地元の有志の方だと思います。

お盆真っ只中でしたが、人は30人くらいで思ったより少なかったです。駐車場は本当に手作り感が満載で、もともと無かったのだろうと思います。結構狭いし坂なので、駐車に苦戦しました。駐車料金は無料ですが、募金箱はありました。

トイレは仮設トイレのみ。僕は特に気にしないですが、お手洗いは事前に済ませた方がいいかもしれませんね。

展望台はここからさらに歩いて20分ほど。現地の方が丁寧に教えてくださり、助かりました。

早速茶畑の風景が広がります。目の保養となりますね。

自転車のレンタルもやっているみたいですが、使っている方は見られませんでした。何せ遊歩道はガタガタですからね…。展望台へは歩いて行くしかないです。

「天空の地」という石碑を発見。味が出てますね。

アスファルトの道を駐車場から300メートルほど歩くと、遊歩道に入ります。ここから自転車では無理ですので、歩いていくしかありません(本当にさっきの自転車は何だったんだ…)。

遊歩道です。右側は崖なので、落ちたら死にます。小さい子は絶対に目を離さないようにして下さい。

どんどんと遊歩道を登って行きます。途中ところどころに看板がありますが、「あと百米位です」って言われても、単位がよく分かりません笑

もはや軽い登山です。ここまで来てあれですが、小さな子には危険だと思いますし、体が不自由な方、お年寄りの方は厳しいかもしれません。女性の方は服装にも注意が必要です。ヒールやスカートでは後悔すると思います。クロックスでも最悪登れますが、運動靴はあった方がいいですね。

さて、駐車場から15分ほど歩いた時点で一つ目の絶景ポイントに到着しました。ここで振り返ります。

おお〜!すごい所まで登って来た感がありますね。本当にマチュピチュっぽいです。

もう少し登ったところに、二つ目の絶景ポイントに到着。まだ上があるのかよ…。ここで振り返ると、

先ほどよりも広角で絶景が楽しめます。日陰で丸太のベンチもありますので、休憩もできます。

カッコつけてます。笑

先述しましたが、ここまでの遊歩道は地元の有志の方が1年かけて作ったみたいです。すごい…!

来た道を引き返し、駐車場に戻ると、お茶を一杯無料で飲むことができました。

行ってみた感想とまとめ

思ったより登山が多く、遊歩道があるとは言え道も険しいので、非常に体力を使いました。でも上からの眺めは絶景でした!写真はなかなか伝わりにくいスケール感だと思います。

ただド田舎なので、周りには何もありません。ご飯を食べる場所はおろか、トイレすらも仮設トイレしかありませんので、長期滞在は向かないですね。ちらっと寄ってみるくらいのスポットかなと思います。

ひとまず初めて行く方に注意していただきたいポイントは、

・道は事前に要チェック
・交通手段は車で
・動きやすい服装と靴で
・お年寄りや体が不自由な方、小さな子どもには厳しい

ですね。印象の薄い岐阜県ですが、隠れた名スポットもありますので、機会があれば是非訪れてみてください!

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