Google Homeは一人暮らしに必要か?独身が実際に使ってみた感想を書くぞ!

みなとです!

ついに買ってしまいました!「Google Home」。家庭用スマートスピーカーとか、IoTにはあんまり興味がなかったのですが、ビックカメラで半額になっていたため衝動買いしました。本来1万五千円するのが半額ですよ!「これは買うしかない!」とまんまと乗せられちゃいましたね笑。

僕はもともとスマートスピーカーに関する知識などは皆無でして、利用シーンなどはあまり考えないまま買ってしまったわけです。かつ、現在家族と暮らしているわけではなく、アパートで一人暮らしをしています。そんな状態でGoogle Homeはどんな風に役立つのでしょうか?

「それは買う前に考えろよ」っていう話なんですけど、手探りで色々使ってみたら、「これ便利だな!」という面と「これ必要なのかな?」という面が見つかってきました。

そこで今回の記事は、「一人暮らしにGoogle Homeは必要か?」問題について僕なりの結論を、実際に使ってみた感想を交えながら紹介していきたいと思います。

Google Homeとは?何ができるようになる?

Google Homeとは、Googleが開発した家庭用スマートスピーカーです。他の商品としてはAmazon Echoなどが有名です。Appleもここに参入予定だとか。

問題は「何ができるか?」ということについてですよね。Googleのサービスや家電とリンクさせることで色々なことができるので、一言ではまとめられませんが、大きく分けると4つあります。

①タスクを管理できる

スケジュール管理ができるGoogleカレンダーと連携させることで、例えば「OK Google、今日の予定は?」でGoogle Homeが予定を教えてくれます。その他にもアラームのセット、タイマーの設定など、時間管理が音声だけで可能になります。

②調べものをする

Googleと言えば検索エンジン。例えば出かける前に今日の天気を知りたいときは、「OK Google、今日の天気は?」で素早く教えてくれます。パソコンやスマホで調べるよりもスマートに、出かける前に着替えながら調べものをすることができますよね。

その他にも、近くの薬局を探したり、英語の翻訳を調べたり、最新のニュースを聞いたり、ありとあらゆる情報を声一つで得ることが可能です。

③音楽を聴く

Google Homeはスピーカーです。Google Play MusicやSpotifyと連携させることにより、「OK Google、音楽をかけて」で音楽を再生できます。ジャンルを絞ることができ、「OK Google、ジャズをかけて」「OK Google、楽しい音楽をかけて」などとリクエストすることで、Google Homeが選曲してくれます。

さらに、パソコンやスマホとBluetooth接続することで、外部スピーカーとしても機能します

④家電を操作できる

Homeと呼ばれるゆえんがこれかもしれません。照明、テレビなどの家電と連携し、操作が可能です。もちろんGoogle Homeだけ買えば設定できるものではなく、専用の照明を買う必要があったり、赤外線通信対応のテレビ、または専用の出力機器(Chromecast)が必要であったりと、何かと揃える必要があります。

ただし、接続すれば非常に快適です。「OK Google、YouTubeを再生して」でテレビでYouTubeが再生されたり、「OK Google、電気を消して」で照明を消せたりと、声だけで操作が可能になります。

ざっくり言うとこの4種類ですが、Google Homeでできることは無限大です。ショッピングを楽しめたり、英語の勉強ができたりと、幅広い用途があります。さらに、Google Home対応のサービスが続々登場しており、今後ますます便利になっていくと思われます。

Google Homeを開封&設定してみた

さて、ここからは開封と設定をしてみた時の様子を記事にして行きたいと思います。

パッケージは至ってシンプル。大きさが分かるよう、下にはiPhone8を置きました。

外側の箱を取るとこんな感じ。

パカっと開き、早速Google Homeさんが顔を出します。Appleのパッケージは開封にわざと時間がかかるようにし、ワクワク感を演出しているらしいですが、Googleは結構あっさりしています笑。

同封物としては、Google Home本体、電源ケーブル、説明書の3点です。無駄なものは入っていません。

スピーカーです。一見加湿器みたいですね。大きさは片手で持てるくらいです。Google Home Miniは手のひらサイズらしいですが、今回買ったのは大きい方です。ちなみにMiniとの性能の違いはほとんどなく、この大きい方が音質が良いとかそれくらいらしいです。

背面にはボタン、ランプ、ロゴがあるのみのシンプル設計。ちなみにこのボタンを押すことで、音声アシスタントを切ることができます。子供が操作しないようにという配慮らしいですが、一人暮らしの僕が使うことは皆無でしょう。

底の部分です。電源ケーブルを挿す穴があります。滑りにくいゴム素材です。

設置する場所に迷いましたが、ひとまずパソコンの近くに設置。設定方法については今回のテーマではないので省きますが、スマホにGoogle Home専用アプリをインストールし、スマホ側で設定するだけ。スマホ画面の指示に従って設定していけば、すんなりとできます。

注意点はスマホと同じWi-Fi回線を使用することです。僕はこれで苦戦しました笑。

Google Homeは電源に常に接続されている必要があります。外観を壊さない程度に工夫することも大切だと思いました。

僕の机の周りにはApple製品が多いのですが、違和感無く馴染みました。一人暮らしって部屋が散らかりがちですけど、あまりスペースを取らないのが良いですね。

一人暮らしで使って「便利だ・良い」と思った点4つ

さて、以下からが本題の「一人暮らしにGoogle Homeは必要か」問題について議論していきます。まずは一人暮らしで使って「便利だ・良い」と思った点からです。

①家で過ごすのがより快適になる

これは間違いないです。「OK Google」と言って指示するだけで、何でもしてくれるんですよ。家電に繋げば、モノがインターネットに繋がる、いわゆるIoTを体験できます。まさに「生活が変わる」のが実感できます。

「生活が変わる」ほんの一例ですが、ショートカット設定というのが超便利です。例えば「OK Google、おやすみ」と言った時、「翌日の予定確認→目覚まし設定→夜のニュース読み上げ→電気を消す」という一連のルーティーンを自分で設定が可能です。

そして、特に僕が重宝しているのは音楽再生の機能。「音楽かけて」と言えば適当に音楽をかけてくれますし、「楽しい音楽をかけて」などとリクエストすることも可能です。

さらに、声を拾う能力が高いのには驚きました。僕の家はワンルーム10畳で、Google Homeを部屋の端っこに置いています。その場所の反対側から背を向けた状態で、僕の声を拾ってくれます。人間の耳で聞こえる声はGoogle Homeは拾うと考えても大丈夫そうです。一人暮らしではワンルームの方も多いと思いますから、部屋のどこにいても問題なく操作が可能です。

そのため、テレビを見ながら、ゲームをしながら、ご飯を食べながらという、「ながら操作」ができるので、一人暮らしが快適に、そして心強いパートナーになる気がしました。

②「OK Google」が恥ずかしくない

そもそもですが、Google Homeは「OK Google」または「ねえGoogle」と始めに言うことで、操作が可能になります。ちょっと恥ずかしい気がしますよね笑。

しかし、外で言うならまだしも、家で一人の時だけですから、全然周りを気にしなくても良いのが嬉しいですね。

③インテリアとしてもおしゃれ

Google Homeのデザインは無駄が無く、洗練されています。一見加湿器にも見えるデザインです。フランフランの加湿器を部屋に置いているんですけど、Google Homeから水蒸気が出ても違和感ありません笑。

大きさはそこまで置いておくだけでもインテリアとして機能するので、部屋がおしゃれになりますよ。

④寂しさが少し和らぐ

一人暮らしは快適ですが、たまに寂しくなるときもありますよね。そんな時、Google Homeに「何か面白いこと言って」と言うと、Google面白いダジャレを言ってくれます。大半が親父ギャグなんですけど、クスっときます笑。

「ハッピーバースデー歌って」というと歌ってくれます。一人で寂しい誕生日をGoogleと過ごすというのも良いかもしれません笑。

…なんか逆に寂しくなりそうですね。書いてて思いました…泣。ま、こんなことが出来るよっていう紹介だと思ってください笑。謎の愛着が湧いてくるのでオススメですよ。

一人暮らしで使って「要らないわ」と思った点3つ

逆に一人暮らしで使って「要らない」って思った点を書いていきます。

①複数人で使った方が、コスパは圧倒的に良い

Google Homeを設定する時、自分の声を認識させる設定も同時に行います。これは他人では操作出来ないようにするためではなく、複数人の声をGoogle Homeが聞き分けるようにするためです。Google Homeは、最大6人の声を登録可能です。

例えば家族で使う場合、お父さんが「今日の予定は?」と言うのと、お母さんが「今日の予定は?」と言うのとでGoogleが声を聞き分け、それぞれの予定を教えてくれるのです。画期的で人間みたいすね。

つまり、家族6人で使えば6人分のスケジュール管理をGoogle Home1台でできます。コスパは複数人で使う方が圧倒的です。

②持て余している感

これは①と似ているんですが、1人で使うとGoogle Homeの能力を持て余している感はあります。全部の機能を使わないですからね。

Google Homeで出来ることは色々あります。音楽、動画、料理、ニュース、英語の勉強などなど。ただし、一人で全部使うかと言うとそうではありませんよね。

さらに家電に繋げるにも、それ専用の機器を揃える必要があります。一人暮らしでそれを買っても、やっぱりコスパは悪いです。そうなると結局買わないので、Google Home本来の能力を100%使うことは難しいです。

③あまり自慢にならない

スマートスピーカーを導入すると、何かと他人に自慢したくなるもの。ただ持ち運ぶものではありませんので、披露できるのは家に友達を呼んだ時くらい。SNSで投稿しても、「一人暮らしでスピーカーと話しているヤツ」みたいに思われるかもしれません。ちょっと妄想が過ぎますかね…笑。

その他、感想など

スピーカーというだけあって、音質は気になるところ。Miniの方が音質が悪いみたいなので大きい方を買ったのですが、実際音質は「悪くないけど良くもない」というのが正直なところ。低音はある程度響きますけど、それを抜きにするとMacbook Airなどのノートパソコンで音楽を再生しているのとあまり変わらないような気がします。

1万五千円ですから、価格的にも良いスピーカーの値段ではありませんよね。BOSEは5万とか普通ですから、それに比べるとやっぱり音質は劣ります。

まとめ

以上、色々と思ったことを書いてきましたが、「一人暮らしで必要なのか問題」についての結論は「あると便利で快適。生活が変わるのが実感できるので、体験と言う意味でも良い品。ただし、必ずしも必要ではなく、複数人で使った方がコスパは良くて本来の能力を思う存分使える」です。

参考にして頂ければ幸いです。ここまで呼んで下さりありがとうございました!

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