「AirPods」本気レビュー!1ヶ月間使ってみた正直な感想

みなとです!

僕はいわゆる「Apple信者」なので、Appleの製品にはとことん手を出してきました。しかし、2016年12月に発売された「Airpods」にはそこまで興味がありませんでした。有線のEarPodsで十分でしたし、そもそも音楽を外で聞くタイミングは少なかったからですね。

しかし最近始めた英語の勉強をする上で、リスニング力を鍛えるために、通勤などで英語を聞くことが多くなりました。と同時にイヤホンを使う機会がかなり増え、AirPodsが気になり始めたのです。

Appleによると6週間待ちのようですが、たまたま通りがかったAppleストアで、たまたま入荷しており、たまたま在庫があと1個だったので、衝動買いしてしまいました笑(マーケティングでいう希少性ってやつですね…)。

今回は、1ヶ月間ほぼ毎日AirPodsを使ってみた感想を、製品紹介も含めながら正直に書いていきたいと思います。これからAirPodsを買おうと思っている方にオススメの記事になってます。

まずは開封して見物!

とか言っておきながら、開封した際に写真は撮っていません笑。箱は綺麗にとってあるので、あたかも開封しているような感じで書いていきたいと思います。

箱は案外大きい。つくりは頑丈で、素材は紙だろうがまるでプラスチックのようです。

ふたを開けると、”Airpodsを入れる”ケースがまた出てきました。まるで入れ子。スーパーで売っている玉子みたいですが、ひとまずかっこいい。

ケースを取り出し、その下にはLightningケーブルが付属で付いてます。充電用でしょう。

iPhoneを買った時にLightningケーブルは付いてきたので、それを継続して使うことにしました。

説明書。いろんな言語で書かれています。もちろん日本語もあり。説明書は基本的には見ないので、すぐに片付けました。

ケースを取り出しました。スケールが分かるよう100円玉と並べていますが、かなりコンパクト。カバンに入れてしまうと、探し出すのに少し手間かも…。

裏面。うっすらとご覧いただけると思いますが、円形の小さなペアリングボタンがあります。iPhoneやMacなどのデバイスとペアリングする際は、ここを押すようですね。

ケースの底にはLightningケーブルをさす穴があります。デザインはかなり洗練されてます。

ケースのふたを開けてみました。ふたには磁石が内蔵されており、閉めるときには「カチッ」と音を立て閉まります(逆パカしないように要注意だ)。AirPods本体も実は磁石が内蔵されており、上の写真の状態ではケースとしっかりくっ付いています。したがって、ひっくり返しても全く落ちないです。

AirPodsを取り出してみました。左がL、右がRです。形については色々な意見があるようですが、カッコいいと言えばカッコいいし、何か他のものに見える気がしないでもない…。笑

裏面(外側と言ったほうが正しい?)。

従来のEarPodsとの比較。写真では分かりづらいですが、耳にはめ込むスピーカー部分は若干大きくなったようですね。耳にはめてみれば分かりますが、AirPodsの方が少し大きいため、完全に耳にフィットします。

EarPodsにはない小さな円形の穴は、耳につけたことを感知するものだそう。後に使い勝手について詳しく説明していきますが、耳につけると音楽が再生され、はずすと音楽が止まるしくみになっています。

下に伸びている尻尾の部分は、画像を見ても分かるように明確に太くなりましたね。マイク機能もついているから当然かな?

機能・性能・使い方の紹介

ペアリング

まずはペアリングから。僕が持っているiPhone5sで接続をしてみます。まずiPhone側のBluetoothをオンにし、AirPodsのケースを開けて近づけると、AirPodsのポップアップが出てきます。「接続」をタップすると、それでペアリング完了。感動。

実はこの作業ですら初回のみで、次回からはiPhoneを触ることなくペアリング可能。ケースからAirPodsを取り出し耳につければ、ペアリングができるようになります。

もちろんMacやiPadなど他のAppleデバイスや、Android端末でも使用可能です。ただちょっと面倒なのが、ペアリングするデバイスを切り替える度にペアリング設定が必要となる点。「iPhoneだけ」などとデバイスを変更することが無い方にとっては非常に楽ですが、Macとも使うことが多い僕にはちょっと面倒かも。

以下からは、iPhoneを使っている想定として紹介していきます!

音楽の再生/停止

AirPodsを片耳だけ取り外せば、音楽は一時停止となり、再び耳につければ続きから再生されます。YouTubeも同様ですが、それはMacだとなぜか出来ません。

また両方を外せばミュージックアプリが停止するため、従来EarPodsで行っていた、「iPhoneで音楽を停止→イヤホンを外し、しまう」行程が、「AirPodsを取り外し、しまう」だけになります。文章だと地味に聞こえるかもしれませんが、これは大きいですね。iPhone側で音楽を再生・停止することはもちろん可能。

注意なのが、MacでYouTubeを聞いていた場合、AirPodsを両方外すとBluetoothが切れ、Macから直接音が流れ出してしまうので、少し恥ずかしい思いをします。iPhoneの場合は、片耳を外すと一時停止になりますので、大丈夫です。

また音楽の再生/停止はSiriでもできますが、若干使い勝手は悪いかな。これは以下で詳しく説明します。

Siri

iPhoneを触ることなく、Siriが起動できるのも注目点の一つ。左右どちらでも良いですが、AirPodsを軽くチョンチョンと2回突つくと、音楽が一時停止し、Siriが起動します。実際はiPhoneのSiriが起動しているという仕組み。AirPodsの尻尾部分の先端がマイクになっており、「明日の天気は?」「近くのコンビニは?」などのナビゲーション、「音量を7にして」「プレイリストの◯◯をシャッフル」などのミュージック操作、「◯◯さんに電話」で電話がかけられます。

マイクが口からそんなに離れてて大丈夫かと思ってしまいますが、AirPodsがかなりお利口さんで、口周りの音しか拾わないようになっています。実際に電話をしてみたところ、相手は僕の声以外はほぼ聞こえなかったと言うから驚きでした。

ただ一つネックなのが、「2回突いてもなかなかSiriが起動してくれない問題」。強さなのか、タイミングなのか、突つく場所なのか、何かコツがいるんだろう?ちなみに、3回突つくと起動率が上がりますが、それでも2〜3回に1回くらいしか起動しません。すんなり出来ればスマートですが、正直音量はiPhone側で調整した方が早いかも。

設定でSiri起動をオフにすることも可能です。

フィット感・つけ心地

心配なのは何かの拍子にポロっと落ちてしまわないか、という点ですが、従来のEarPodsと比べ若干大きくなっているため、耳には割としっかりフィットします。1ヶ月間使ってみましたが、ポロっと落ちたことは一切無かったです。ランニングしても大丈夫(汗で滑り落ちる可能性が高まるからオススメしないですが…)。

EarPodsを使っている人で、特につけ心地に違和感ないのであれば、AirPodsでも問題ないかなと思います。今更ですが特徴の一つがワイヤレス。今まで有線しか使ってこなかったため、ワイヤレスがここまで快適とは知らなかったですね。

ただし服を脱いだりする際には簡単にポロっと落ちるので、注意が必要です。小さいので無くしたら終了ですね…(ちなみに、片方でも買う事は可能)。

音質

音質は気になる方が多いと思います。結論から言うと問題ないです。EarPodsと比較しても正直違いが分からなかったです。動画の場合も遅延はないので、普通に使用するのであれば気にする必要はありません。ミュージシャンとか、音楽のプロの方にとっては多少気になるかもしれませんが…。

充電

AirPodsはケースに入れると充電されます。すなわち、家で充電しなければならないのは、ケースの方。その場合は付属のLightningケーブルで充電する、といった具合です。

僕は月曜〜金曜まで仕事で、電車で通勤していますが、その間はAirPodsを使用しています。片道30分のため、1日で1時間。つまり1週間で5時間ほど使用します。しかし、充電するのは1週間に1度だけです。Appleによると、1度の充電で最大5時間とうたっていますが、その通りでした。

ちなみにケースを併用することで、最大24時間の使用が可能になります。

総評

色んな意見があると思いますが、僕はかなり満足してます。¥16,800(税別)の割と高い買い物でしたが、それ相応の価値は感じますね。Siriの使い勝手が悪い点がマイナスポイントですが、実際Siriなんて使わないため、まあ良いかなと思います。

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