マリモの飼育始めました!成長スピードは?水道水でOK?水交換の頻度は?色々調べてみた

みなとです。

いきなりですが、マリモを飼い始めました。特に理由はないんですが、もともとアクアリウムには興味があったので、手軽にできるマリモの飼育から始めてみることにしたんです。

アクアリウム初心者が、マリモを買うべき2つの理由

アクアリウムを始めたいという方って結構いらっしゃると思います。ただ色々と敷居が高いですよね。世話の手間がかかるし、エサ代などでお金もかかる。一度始めてしまうと、「やっぱや〜めた」みたいなことも出来ない。そう思うと気軽に始められるものではありません。

そんなあなたに、まずはマリモを飼育してみることをオススメします。大きく2つの理由があります。

①手間がかからない

まずは手間が全然かからないという点です。基本的に何もしなくても大丈夫です。唯一やることと言えば水の交換で、それも夏なら1週間に1回、冬なら2週間に1回程度で大丈夫とのこと。しかも水道水でOKですので、特別な水を買ってくる必要性もありません。

マリモは植物ですのでエサは必要なく、必要なものは清潔な水のみ。光合成で育ちますからエサ代も必要ありません。直射日光は避け、室内照明で十分とのこと。

ただし水温には注意しなくてはならず、水温30度を超えると死んでしまう危険性があるようです。氷河の下で生息するので寒さには耐性がありますから、夏場は冷蔵庫で育てると良いです。

これだけ知っていれば問題なく飼育できるでしょう。

②お金がかからない

理由はまず「経費がかからないこと」ですね。エサが必要ありませんので、ランニングコストはゼロです。

そして「初期費用が安い」ということも見逃せないポイントです。僕は東京の店舗で買ったのですが、ビー玉くらいの大きさで1,600円くらいでした。容器も込みです。したがって、何年間育てても初期費用の1,600円のみで育てられるということになります。こんな安いペットは聞いたことがないですね。笑

マリモについて色々調べてみた

以下からは、僕がマリモを飼う上で疑問に思ったことを一問一答式で飼いていきたいと思います。

そもそもマリモって何なの?

マリモは緑色の藻が絡み合って作られた藻の集合体ですなので、マリモの丸い玉単体で一つの個体と言う訳ではなく、正確には一本の藻がマリモとしての個体と言う意味になります。ほとんどの生息地ではマリモは球体の集合体は作らず、糸状の藻単体で生きているそうです。

マリモはどこにいる?

マリモと言えば北海道の阿寒湖が有名で、北海道お土産によくあるものですよね。しかしマリモ自体は国内だけでなく、海外にも生息しているようです。それも北半球の湖沼に生息ている場合が多いようですね。

とはいえ、直径15cm以上の大きなマリモを形成する湖沼となると限られ、国内では阿寒湖だけです。

最近の研究ではマリモのルーツは日本と言われており、海外のマリモは鳥が運んだ説もあるようですね。

マリモの成長スピードはどれくらい?

野球ボールほどの大きさになるまで150年〜200年かかるようです。野球ボールが直径10cmとすると、1cm成長するのに15年〜20年1mm成長するのに1.5年〜2年というスピードです。もはや誤差笑。

マリモって天然記念物らしいけど、家で飼っていいの?

マリモは天然のものと養殖のものがあります。売られているマリモは全て養殖のもののようです。天然のものは売るのはおろか、採取すら禁止されています。そりゃそうですよね。笑

マリモはどこで買える?

マリモは案外簡単に手に入れることができ、100均やホームセンター、ペットショップなどで売られています。もちろん北海道のお土産屋さんでも結構売られていますが、作り物もあるのでご注意を。インターネットでも買えます

実際にマリモを買ってきて飼育してみた

買った場所はまさかの東京スカイツリー

東京に行く機会があったのですが、東京スカイツリーのふもとには大きなショッピング施設である東京ソラマチがあります。そこにアクアリウム専門店があり、マリモが売られていました。

僕はもともとアクアリウムをやりたいなと思っていたのですが、管理が大変そうでなかなかやろうという気がしませんでした。マリモなら水交換だけで飼育できますから、見た目も電球の形をしたビンで面白いので買ってみることに。

飼育してみた

「飼育してみた」って言っても何も言うことはないのですが、何となくテレビ台の上に置きました。

植物なので動きません。生きているのか不安になりますが、マリモは死ぬと言うより枯れるみたいなので、そうなると茶色になってくるのだそう。緑色は元気な証拠なんですね。

水を交換してマリモを洗ってみた

マリモの唯一の手入れは水交換。夏は1週間に1回、冬は2週間に1回くらいの頻度が目安ですが、水が汚れたら交換しましょう。

マリモを洗うために100均で道具を買ってきました。

インターネットで調べると、マリモの水交換で怖いのはマリモを落として排水溝などに流してしまうこと。そうならないよう、ふるいの上で作業しようと思いました。

こちらはマリモの水槽を洗うもの。

ふるいを使って一旦水を出します。

するとマリモがコロコロ転がってきてボトッと落ちます。なんか笑えました。衝撃でマリモが割れてしまわないよう、手のひらで受け止めると良いかもしれないですね。

マリモを洗うときには手のひらでコロコロ転がすと良いみたいです。力強く握ったり摘んだりしないようにご注意ください。

ビンを洗浄。棒がグネッとしてしまって案外洗いづらかったので、歯ブラシなどがオススメだと思いました。

水道水を入れて完了。ここまで3分でできました。一応植物なので呼吸しますから、空気を少し入れておきます。

感想

やっぱり手間がかからないので簡単ですね。あとお金がかからない。これに尽きます。あと何となく癒されますね。そして話のネタになる。これくらいでしょうか。

買って2週間くらいですが、なぜか愛着が湧いてきました。僕よりも長生きして欲しいと思います。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

トップへ戻る